昨年7月の健康診断で胸部X線検査でD判定を

もらってしまったのです。

肺の内部が腫れているとありましたが、再検査の用紙が入ってなかったので、大したことがないのかと、そのままにしてしまったのです。

会社の産業医の先生から、再検査するよう言われ、11月になってから詳しく調べてもらいました。

その結果、"サルコイドーシス" という難病指定の病気だったのです。

症状は、肺のリンパ腺が腫れているので、

心臓、目、皮膚にも異変が起こる病気です。

私の場合は、心臓には問題なく、目にも症状はなく、でも皮膚にニキビのような、シコリのようなデキモノができていて、組織を調べたら、サルコイドーシスが原因のデキモノでした。

それでも、皮膚だけに症状がでたのは、軽い症状ということで、特に治療の必要なく、半年に一度の経過観察に通うことを先生から言われました。

自然治癒する確率が5割

治療して安定する確率が4割

重症化する確率は1割　

今の状態より、悪くならなければ良いと

願うばかりです。

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今日は暑いくらいの日になりました。

練乳がかかったかき氷を

食べると体が冷やされて気持ち良かったです。

私の好きなアイスは　白くまくん　

仕事の合間に、差し入れでいただきました。

読んでいただき、ありがとうございました。